SAMPLE SITE

サイバーセキュリティー対策に。
微小電流波形の長時間ロギング・自動解析


例えば、マイコン+セキュリティICの消費電流を長時間ロギング。測定データから特徴的な波形に自動的に分類することで、
ハードウェアトロイやサイドチャネル攻撃による、わずかに異なる波形を自動的に見つけ出します。

CX3324Aで実際にロギングした波形を見てみましょう。下記のMovieでロギングした波形のプレイバックの様子をご覧いただけます。

ロギングしたデータから、自動的に特徴を抽出し、左上に表示されている4つの波形に分類しています。波形に記載された数字はそれぞれの波形の出現回数で、例えば、下記の緑のトレースの波形は、11,777回データに現れます。

一方、下記のように赤のトレースの波形は、8回しか現れません。上記の緑の波形と比較すると、波形が落ち着くまでにかかる時間がより短く、異なる動作をしていることがわかります。

今回の波形の違いは、マイコン動作時に、セキュリティICが動作しているか、していないかの違いとすると、緑のトレースはは正しくセキュリティICが動作した際の電流波形で、赤のトレースは、マイコンのみが動作し、セキュリティICが動作していない状態、というように区別ができます。
同様に黄色と青の波形の区別もできていますが、今回の場合、全体の波形に占める異常波形の割合は0.1%です。これを手作業で仕分ける場合、相当の時間、工数を費やすことが予想されます。

より詳しい情報、お見積りはこちら

CX3300A デバイス電流波形アナライザ

CX3300APPC Current Waveform Analytics Software

ページのトップへ戻る