Keysight Design Forum 2019 のご案内

   

News
 ・2019/09/17 :  お申し込みを再開しました。
         
RFトラックの一部のセミナーが時間変更となりましたのでご注意ください。
        (現在ダウンロードできるパンフレットは訂正済みのものです。)
 ・2019/09/05 : Webオープン&お申し込みを開始しました。

 
 
12回目を迎えるKeysight Design Forum。今年も設計エンジニアのための価値ある1日をお届けします。
 
これらの3つのテーマで、14のセミナーを開催します。(各バナーをクリックするとトラックごとのスケジュールにジャンプします。)  
 
各テクノロジーの最先端でご活躍の講師の方を多数お招きし、シミュレーション活用事例と最新の技術動向についてご講演いただきます。
キーサイトEDAツールのアップデート情報や、測定器とのコラボレーション展示もお届けします。
設計効率の改善や、すぐに使える設計のヒントが満載のフォーラムです。ご期待ください! 
 

RFマイクロウェーブトラックの見どころ

RFMWトラックでは、2020年 東京オリンピックに向け増々開発が加速される5Gそしてミリ波通信に関する事例を以下のユーザー様にご講演いただきます。

東京工業大学様より5G向けCMOSミリ波フェーズドアレイ無線機の設計事例、三菱電機様よりミリ波帯でのGaNデバイスモデリングの改善事例、神戸大学様より5Gを見据えた無線デバイス・機器の不要電波干渉のEMC評価事例、またキーサイトのEDA製品開発チームのリーダーからはDPD、ET、 フェーズドアレイなど海外ユーザー様の事例を交え5G/ミリ波の最新設計手法をお届けします。

高速デジタルトラックの見どころ

高速デジタルトラックでは、普段から先進の製品を開発・基板を設計されている以下のユーザー様にご講演いただきます。

パナソニック様より身近な住まいの設備機器に対する解析事例、アポロ技研様より採用実績が年々増加しているLPDDR4搭載基板の解析事例、アドバネット様よりエッジコンピューティング用Xeon搭載高速大電流基板の解析事例、オンテック様よりこの夏開催されたKeysight World 2019 東京で好評いただいた放送業務用マルチファイルプレーヤの解析事例のアップデートをご紹介いただきます。また、キーサイトのEDA製品開発チームのリーダーからも最新情報をお届けします。ご期待下さい。

パワーエレクトロニクストラックの見どころ

近年のスイッチング電源設計では、小型化、高効率化を背景に、デバイスの高速化、WBGデバイスの採用などが進んでいます。

今年のパワエレトラックでは、パナソニック様より機器の小型化によるEMCや熱の問題を見据えた、正確なパワー半導体モデリングについて事例を、TDK様より回路実動作条件を考慮した部品評価とモデリング手法についてご講演いただきます。
またキーサイトからは、新しくリリースした、パワー半導体の特性把握に重要な、I-V特性の大電力領域を高精度で測定できる「ダブルパルステスター」のご紹介と、パワーエレクトロニクス回路設計者向けに新しくリリースされたADSのアドオン機能のPEProをご紹介いたします。
 
開催概要 
セミナータイトル Keysight Design Forum 2019
日 時 2019年10月18日(金) 9:50 ~17:00 (9:20より受付開始)
 ※ セミナー終了後に、ささやかながら Beer Party を開催しますので、ぜひご参加ください。
会 場   会場名:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
交通:JR中央・総武線 御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩1分
東京メトロ 千代田線 新御茶ノ水駅 B2出口 直結
東京メトロ 丸ノ内線 御茶ノ水駅 出口1 徒歩4分
都営地下鉄 新宿線 小川町駅 B3出口 徒歩6分
会場アクセス(詳細はこちらをご覧下さい)
受 講 料 無料(事前申込制)
申込締切 定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。
※同業他社の方、および個人の方のご参加は、お断りさせて頂く場合がございます。 あらかじめご了承ください。
主 催 キーサイト・テクノロジー株式会社
お問合わせ先 キーサイト・イベント事務局   e-mail:keysight@cgc.co.jp
 
                      受付は終了しました。

自由に3つのトラックを行き来して、セミナーをお申込いただけます。(例:1コマ目 A1、2コマ目 C2)

Keysight Design Forum とは
「設計」、「開発」に携わるお客様を対象に、キーサイト製品の情報や使い方のご提案だけでなく、社外講師の方々による現実の解析事例に基づいた旬の技術情報を毎年お届けしています。また、会社の枠を超えた設計者の方々の交流の場としてもご活用いただいております。

Keysight Design Forum 2018 の様子をご紹介
2018年には、前年を超える300名以上のお客様にご来場いただきました。
社外講師の方々から業界動向・解析事例を発表していただき、大盛況のうちに終了しました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

(2018年 お客様の感想より)
-最新の技術トレンドが入手できて良かった。他社の状況、ADSでできることなど改めて知ることができた。得るものが多かった。
-このようなセミナーを受けられることによって、自身の仕事のモチベーションも上がります。
-各々の講演が最新の技術に触れており、大変参考になった。また、設計に活かせる内容もあり満足でした。
-現在直面している問題の解決のヒントになった。
-実際にシミュレーション業務で苦労している方々のお話で、自分と同じ様な内容で困ったこと、また実施した内容でとても参考になりました。
-日常業務の中で得られない気付きを得られた。

 

 
各トラック内容のご案内 
■RFマイクロウェーブ
Time ID Title
10:00-10:50 A1 5Gミリ波トランシーバーのための回路とシステムの協調デザイン
キーサイト・テクノロジー デザイン・エンジニアリング・ソフトウェア事業部 Ian Rippke
キーサイト・テクノロジー ソリューションエンジニアリング本部 デザインソフトウェアエンジニアリング部 坂口 亮
5Gミリ波回路およびシステムの課題に挑むには、新しい設計アプローチが必要です。このセミナーでは、設計者が回路とシステムレベルのシミュレーションを組み合わせ、複雑なミリ波トランシーバー全体の性能を予測する方法を検証します。非線形回路効果の動作モデリングや、システム設計とその検証のためのシミュレーションタイプ選択についても論じます。例として、5G DPD+エンベロープトラッキングやミリ波スモールセル基地局の開発などを取り上げます。
(※時間が変更となりました。)
15 min  休憩
11:05-11:55 A2 ミリ波帯GaN-HEMTのデバイスモデリング技術
三菱電機株式会社 マイクロ波技術部 デバイスモデリングエンジニア 山口 裕太郎 様
ミリ波帯におけるGaN-HEMTのデバイスモデリング技術についてご紹介します。近年、衛星通信や5G等の分野においてミリ波帯GaN-HEMTの適用が検討されており、GaN-HEMTモデルの高精度化が要求されています。本講演ではミリ波帯において課題であるスケーリングやトラップ等のモデリング精度を改善した事例についてご説明します。
45 min    昼食(昼食を用意いたします。)
12:40-13:30 A3 明日から即実践! EDAソフトウェア 最新・活用術 (※全トラック共通セミナー)
キーサイト・テクノロジー ソリューションエンジニアリング本部 デザインソフトウェア エンジニアチーム
PathWave シリーズとして新たにリリースされた ADS 2020を始め、Keysight EDA各製品の最新情報と今後の展望をご紹介するとともに、キーサイトエンジニアが厳選したおすすめ機能、意外と知られていない便利機能、電磁界解析FAQなど、基本的なものからマニアックなものまで、全てのユーザー様へ有用な情報をお届けします。
15 min    休憩
13:45-14:35 A4 5G向けフェーズドアレイ無線機の設計および動向
東京工業大学 工学院電気電子系 教授 岡田 健一 様
本講演では、5G向けのフェーズドアレイ無線機の最新動向について講演する。実際に、CMOS集積回路を用いて28GHz帯や39GHz帯でのフェーズドアレイ無線機を設計した例について紹介する。
(※時間が変更となりました。)
25 min    Coffee Break
15:00-15:50 A5 不要電波干渉のEMC評価とシステムシミュレーション
神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科 教授 永田 真 様
5Gを見据えた電子機器開発において不要電波干渉の問題が顕在化する。半導体ICチップの発生する不要電波を広帯域に測定するEMC評価技術と、不要電波の無線通信干渉を解析する移動通信システムシミュレーション手法について解説するとともに、ワイヤレス電力伝送装置等の実機を用いた測定実験の様子や実験データを踏まえて事例を紹介する。
15 min    休憩
16:05-16:55 B6
【続】百戦錬磨の基板設計エキスパートが見せるSIPIの勘所 株式会社オンテック 徳 正一郎 様
C6 電子部品の電気特性評価とシミュレーションライブラリ TDK株式会社 江畑 克史 様
     すべてのセミナー終了後に、ささやかながら Beer Party を開催します。お気軽にご参加ください!
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■高速デジタル
Time ID Title
10:00-10:50 B1  DDRメモリ・シミュレーションの革新
キーサイト・テクノロジー デザイン・エンジニアリング・ソフトウェア事業部 Stephen Slater
キーサイト・テクノロジー ソリューションエンジニアリング本部 デザインソフトウェアエンジニアリング部 中溝 哲士
DDRメモリを搭載した基板を適切に設計するためにシミュレーションは欠かせません。しかし、パラレルバスが用いられるDDRメモリのシミュレーションのセットアップには多くの時間を要するばかりでなく、シミュレーション結果が規格を満足しているかどうか判断するために経験も要していました。
このセミナーでは、まずDDRメモリを搭載したシステムをデザインする際のワークフローについて確認し、新たに開発した「Memory Designer」がDDRメモリのシミュレーションに与える革新についてご紹介します。
また、新しい規格のDDR5メモリにおいては従来とは異なり、IBIS-AMIモデルを用いた新たなアプローチが検討されています。本セミナーでは、IBIS-AMIモデルについて理解を深めるとともに、新しいシミュレーション手法についてもご説明します。
15 min    休憩
11:05-11:55 B2 低コスト化への挑戦~LPDDR4基板設計事例~
アポロ技研株式会社 要素技術推進部 部長 遠藤 聡 様
近年、電子機器メーカー各社で採用が進んでいるLPDDR4。
高速通信や低消費電力をはじめとするその特徴を最大限に発揮するためには、プリント基板設計として押さえておくポイントがいくつかあります。
本講演では、プリント基板設計、シミュレーションを活用し設計品質を担保しつつ、低コスト化に挑戦した事例をご紹介いたします。
45 min    昼食(昼食を用意いたします。)
12:40-13:30 B3 明日から即実践! EDAソフトウェア 最新・活用術 (※全トラック共通セミナー)
キーサイト・テクノロジー ソリューションエンジニアリング本部 デザインソフトウェア エンジニアチーム
PathWave シリーズとして新たにリリースされた ADS 2020を始め、Keysight EDA各製品の最新情報と今後の展望をご紹介するとともに、キーサイトエンジニアが厳選したおすすめ機能、意外と知られていない便利機能、電磁界解析FAQなど、基本的なものからマニアックなものまで、全てのユーザー様へ有用な情報をお届けします。
15 min    休憩
13:45-14:35 B4 住まいの設備機器におけるSI/PI/EMC解析の事例紹介
パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 エナジーシステム事業部 R&Dセンター 知能化コンポ技術部 課長 黒田 直喜 様
住まいの設備機器をIoT化していく中で、開発がハード設計中心からシステム設計に変化している。これにより、ハード設計品質が、その後に続くソフト設計やシステム設計の開発期間に大きく影響を及ぼす。我々は、この課題を、ハード設計に”電磁界シミュレータを活用したフロントローディング”を導入することで解決してきた。本講演では、その具体事例を紹介する。
25 min    Coffee Break
15:00-15:50 B5  エッジサーバ用高性能CPU基板のSI/PI解析実例
株式会社アドバネット 設計・開発本部 技術統括課 リーダ 小松原 祐 様
信号の高速化や部品の高密度、配線の微細化にともない、適切な設計・評価を行うためにシミュレータが必須となるケースも増えてきました。
より高度なデザインをご提供するためのシミュレーションに関する取組みをご紹介するとともに、弊社にて開発したエッジコンピューティング用のXeon D-2100搭載基板で行ったPCIe Gen3、DDR4のSI解析と180A大電流経路のPI解析の結果をご紹介します。
15 min    休憩
16:05-16:55 B6  【続】百戦錬磨の基板設計エキスパートが見せるSIPIの勘所
株式会社オンテック プリント回路デザイン技術推進センター 副センター長 徳 正一郎 様
数々の大手メーカーに基板設計コンサルを提供するオンテックがSIPI設計ノウハウをつぎ込んだ4K放送業務用マルチファイルプレーヤ「KAMELEON 4K UHD」の開発事例をベースに、基板設計の際、トラブルを回避するために行うべきシミュレーションと測定のポイント、および今回使用したシミュレータ、PIアナライザなどキーサイトの多様なソリューションを活用する勘所についてご紹介します。
(※この夏開催されたKeysight World 2019 東京で好評いただいた内容に最新のアップデートを加えてご紹介いただきます。)
      すべてのセミナー終了後に、ささやかながら Beer Party を開催します。お気軽にご参加ください!
■パワーエレクトロニクス
Time ID Title
 09:50-10:50 C1  電源EMC・熱設計向け高精度パワー半導体モデリング
パナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社 技術本部 エネルギーソリューション開発センター
パワーシステム開発部 主任技師 藤村 元彦 様
車載電源を中心に近年益々進むパワエレ機器の小型化により、EMCや熱の課題が増しつつあります。その解決のためには設計初期段階からノイズや熱の発生源となるパワー半導体の動作波形を高精度に予測すると共に、その伝達経路を含め設計検証する解析技術が重要となります。
本講演では、パワエレ機器のEMC・熱設計の鍵となるパワー半導体モデリング技術を中心に、商品設計適用に向けた解析事例に関しても御紹介いたします。
15 min  休憩 
 11:05-11:55 C2  次世代パワエレ回路設計を支援する計測とモデリング
キーサイト・テクノロジー オートモーティブ&エナジー・ソリューションズ プランニング& R&D 武田 亮
キーサイト・テクノロジー デザイン・エンジニアリング・ソフトウェア事業部 グローバル・デバイス・モデリング・サービス 谷川 博章
これからのパワー・デバイスを用いたパワエレ回路シミュレーションでは、非線形性を考慮し多様な測定データに基づく正確なデバイス・モデリングが鍵となります。本セミナーではデバイス・モデリングに必須となる測定技術のうち特に動特性評価と高出力IVカーブ導出に必要な弊社ダブルパルス・テストシステムの詳細と、パワーデバイス・モデル作成のための弊社ソフトウェア・ツールと実用例をご紹介します。
45 min  昼食(昼食を用意いたします。) 
 12:40-13:30 A3
または
B3に
お申し込み
ください 
明日から即実践! EDAソフトウェア 最新・活用術 (※全トラック共通セミナー)
キーサイト・テクノロジー ソリューションエンジニアリング本部 デザインソフトウェア エンジニアチーム
PathWave シリーズとして新たにリリースされた ADS 2020を始め、Keysight EDA各製品の最新情報と今後の展望をご紹介するとともに、キーサイトエンジニアが厳選したおすすめ機能、意外と知られていない便利機能、電磁界解析FAQなど、基本的なものからマニアックなものまで、全てのユーザー様へ有用な情報をお届けします。
15 min  休憩 
 13:45-14:35 A4
5G向けフェーズドアレイ無線機の設計および動向  東京工業大学 岡田健一 様
B4 住まいの設備機器におけるSI/PI/EMC解析の事例紹介 パナソニック株式会社 黒田 直喜 様
25 min    Coffee Break 
 15:00-15:50 C5  【新登場】PEProを使用したスイッチング電源回路のEMI設計
キーサイト・テクノロジー デザイン・エンジニアリング・ソフトウェア事業部 Colin Warwick
キーサイト・テクノロジー ソリューションエンジニアリング本部 デザインソフトウェアエンジニアリング部 佐々木 広明
近年、スイッチング電源の周波数は高速化が進んでおり、スルーレート(di/dt)で1A/nsを超えるものも出てきています。この高いスルーレート(di/dt)は、レイアウトの寄生成分により、電圧スパイクやEMIの問題を引き起こす原因になります。
これらの問題に効果的にアプローチするために、キーサイトは電源設計者向けに最適化されたツール「PEPro」をリリースしました。PathWave ADS 2020のアドオン機能であるPEProは、レイアウトの電磁界解析および回路との協調解析を容易に実現します。
このセミナーでは、PEProの「バーチャル・プロトタイピング(仮想検証環境)」を使用した、EMI検証のフローと解析事例をご紹介します。
15 min    休憩 
 16:05-16:55 C6  電子部品の電気特性評価とシミュレーションライブラリ
TDK株式会社 電子部品ビジネスカンパニー 製品戦略推進Grp. Passive Application Center 課長 江畑 克史 様
TDKでは、回路シミュレータを活用した電子機器設計をサポートするため、インダクタ、コンデンサ、EMC対策部品等の各種電子部品のシミュレーションモデルを無償提供しています。TDKのシミュレーションモデルは、部品の周波数特性の他、電流や電圧に対する特性も考慮しており、実動作条件におけるシミュレーションが可能です。本発表では、電子部品の電気特性評価方法とシミュレーションモデリング方法をご紹介いたします。
     すべてのセミナー終了後に、ささやかながら Beer Party を開催します。お気軽にご参加ください!
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             受付は終了しました。