Keysight 電流プローブ事例紹介

 海外の電子機器メーカー(設計・開発部門)
  スマホの待機時消費電力が測れない
  電流プローブで思わぬつまずき

 スマホ市場での巻き返しを狙い、慎重に開発を進めた新型機。特徴は長い電池駆動時間である。
  しかし、それの実証に不可欠な待機時の消費電力が測れない。何が問題なのか。その解決方法は?

 

【1】背景  

事例紹介:
海外の電子機器メーカー(設計・開発部門)
スマホの待機時消費電力が測れない
電流プローブで思わぬつまずき


【1】背景

【2】問題:「ノイジー」な波形しか現れない、、

【3】解決:「ボスに合わせる顔がないなぁ」

【4】この問題を解決したソリューション


この問題を解決した高感度電流プローブについて:

 無償デモ、デモ機のお貸出し

 カタログを見る

 データ・シートを見る

 製品ページを見る

 お見積もりのご請求

 
   スマートフォンやタブレット端末の高性能化と高機能化が著しい。動画や音楽、映像撮影、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)、位置情報検索サービス、ゲーム、音声認識(音声入力)と
いった機能の搭載は、もはや当たり前だ。こうした多くの機能を快適にストレスなく使えるようにするため、高速動作のプロセッサの採用や、大容量のメモリーの搭載などが本格化している。

 高性能化と高機能化は、エンド・ユーザーに大きなメリットをもたらす。しかし、その一方で1つの問題が顕在化し始めている。それは、電池駆動時間が短くなっていることだ。一般に、高性能化と高機能化が進めば、機器本体の消費電力は増大する。もちろん、それに合わせて電池の容量を増やせば、電池駆動時間を確保できる。しかし、現行のLiイオン2次電池のエネルギー密度では、十分な容量を実現しようとすると、外形寸法がかなり大きくなりすぎる。それでは、スマートフォンやタブレット端末の筐体に収まりきらない。

 「高性能/高機能だが、電池がほとんどもたない」。そんな機器では、エンド・ユーザーに満足してもらえない。どうすれば、いいのか。そこで電子機器メーカーでは、機器本体の消費電力を低減する取り組みを強化している。フル稼働時の消費電力の低減は難しい。これを削ると、エンド・ユーザーに快適性や使いやすさを提供できなくなる危険性があるからだ。そこで、目を付けたのが待機時の消費電力である。フル稼働の期間をできる限り短くして、待機期間を長くする。そして、その待機時消費電力を大幅に抑えることができれば、機器本体の消費電力を減らせる。

 海外の電子機器メーカーA社でも、スマートフォンの待機時消費電力を低減すべく開発を進めていた。試作品は完成した。ところが、その評価の段階で1つの問題が表面化した・・・。
   
  トップへもどる
   
  NEXT >> 次のページへ >>「ノイジー」な波形しか現れない、、、
 
1234次へ
   
   
  目次  
 

事例紹介:
 海外の電子機器メーカー(設計・開発部門)
 スマホの待機時消費電力が測れない
 電流プローブで思わぬつまずき


【1】背景:
【2】問題:「ノイジー」な波形しか現れない、、、
【3】解決:「ボスに合わせる顔がないなぁ」
【4】この問題を解決したソリューション



この問題を解決した高感度電流プローブについて:

 
  無償デモ、デモ機のお貸出し
   カタログを見る
   データ・シートを見る
   製品ページを見る
   お見積もりのご請求